レトロゲームズ

1985年発売「魔界村」を作った、藤原得郎さんのインタビューが面白い。レッドアリーマーの名前の由来とは。

      2015/07/20

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1986年6月13日に発売されました!

 

キャッチフレーズは「ようこそ いらっしゃい…

 

 

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シリーズ全世界累計販売本数は430万本以上売れています。

 

 

今作の難易度は異常なレベル

 

 

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特にヒドいのが、1周目で「やったークリアしたー!」と思ったら、そこは大魔王の作り出した幻で、真のエンディングはさらに難易度が上がった2周目をクリアしなければ見れない。超地獄。

 

 

ゲームセンターCXでも有野課長は「魔界村」をプレイしてましたね!

 

 

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こんな難しいゲーム、誰が作ったのか。

 

実は2003年のゲーム雑誌「コンティニュー」に載ってました。

 

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「戦場の狼」と「魔界村」を平行して開発していました。たまたま、どちらも販売成績が良くて何よりでした。

 

戦場の狼

 

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しかし、全然違う2本を同時進行とはハードじゃ無かったんですか?



全然違っているほうが、アイデアも活かしやすいんです。似ていると、ごちゃごちゃになってしまう。作っていて楽しかったのは「魔界村」でした。

 

魔界村は作ってて楽しかったんですね。やっぱり作ってる人が楽しくないとユーザーにも楽しさは届かないんですね!

 

各シーンごとに死に場所が用意されていて、なんて意地の悪いゲームだと泣きたくなりましたよ!


「あれを作るとドスーンと疲れる。しばらく、続編を作ろうという気持ちにならなかったですね。そう簡単には超えられてはいけない。「これをやると死なない」という技があるでしょ?。それを見つけられた日には、すぐに潰しました。勘弁してくださいと(笑)。」

 

これを読んで分かりました。あの難易度は確信犯だったんです(笑)

 

ユーザーの行動を先読みして、その可能性を先に潰していく。それがあの地獄難易度に…。

 

それで正式販売される段階では、とんでもない難易度にハネ上がっていたんですね。


「そういうわけでもないんですけどね。あんまり難しくしすぎると、ゲームを止められちゃいますから。当時はEP-ROMを焼いては消し、焼いては消しのくり返しで大変でしたよ。」

 

当時の制作現場が見えますね。

 

プチネタですが、今作には強敵レッドアリーマーがいるんですが、

 

 

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このレッドアリーマーの名前は、「戦場の狼」のプログラマー 有馬さんの名前を拝借しています。

 

当時は遊び心に満ちた時代でしたね。

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 - 1980年代発売


ゲームを30本売ってきた!